ゲーム数狙い

すぐわかる!残り狙いが勝てる理由とは?

ゲーム数狙い(ハイエナ)の6つ目の勝ち方が残り狙いです。

今までの5つの狙い方(天井狙い・ゾーン狙い・リセット狙い・モード狙い・MB狙い)と少しかけ離れた立ち回り(やり方)になります。

そして残り狙いは爆発的な期待値が取れる立ち回りです。

という事で今回は

残り狙いとは何なのか?
なぜ、爆発的な期待値が取れるのか?

をメインに解説していきます。

残り狙いとは?

疑問

残り狙いとは

前日のAT(ART)の残りをそのまま次の朝から打つ

という立ち回り(やり方)になります。

お店はAT(ART)中に閉店をした場合、リセット(設定変更)をかけるのが普通です。リセット(設定変更)は誰が行うのでしょうか?

そうです。人の手で行うのです。

という事は人がAT(ART)中だと気づかなかったらどうなるのでしょうか?そうです。リセットをかけず、次の日に持ち越されるのです。

もちろん、こういったケースはかなり少ないですが見つけた時には爆発的な期待値が取れます。AT(ART)状態から打てるわけですからね(実際に朝から残り狙いをして5,000枚ほど出た事もあります。投資は3枚です笑)

残り狙いのしやすい機種やメーカーはあるの?

修羅 空台

実は残りやすい機種やメーカーが存在します。「なぜ残りやすいのか?」というのはお店の人の立場になると見えてきます。当たっている状態を見抜くには

・データランプに当たりのランプがついている
・台の画面が違う(AT・ART中の画面など)
・台のランプが違う(ART中につくランプなど)

という所を見る人がほとんどでしょう。という事は逆に、これがない機種は残りやすいという事になりますよね?

AT・ART中もデータランプが当たり中扱いされない(突入時以外)
AT・ART中にもデモ画面に戻ってAT・ART画面に戻らない
AT・ART中にランプがつかない(もしくは目立たない)

台が残りやすい機種になります。

沖ドキシリーズ
リノスペックのシリーズ
大都技研のAT・ART機

などが残りやすい機種になりますね!

 残り狙いまとめ

いかがでしたでしょうか?

残り狙いが出来るお店は、かなり少ないですが見つけた時の期待値はかなりの額になります。

「そんなお店あるわけない」と思ってはいけません。なぜかというと、ほとんどの方がそう思っているからです。

他人がしない(目を向けない)所にこそチャンスがあります。

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